
埼玉県で「インド人」と「ネパール人」がタッグを組んだ強盗未遂事件がありました。
2025年6月9日、埼玉県警捜査1課と組織犯罪対策課は、派遣会社の代表男性を襲撃して現金779万円を奪おうとして負傷させたとして、男4人を強盗致傷容疑で逮捕しました。男らはこの男性に背後から近付き、顔にスパイスを塗るという特殊な手法を用いた後、暴力を振るい現金を奪おうと試みたとされています。
目 次
逮捕されたのはインド人とネパール人
逮捕された容疑者はネパールとインド国籍であり、犯行当時は現金の支払い日であったことから、計画的な犯行だった可能性が高いとされています。給料日だから779万持っていたようです。この事件により、被害者の男性は目にけがを負いました。インド人だけにカレー粉でもかけたんでしょうかね。でも笑いごとじゃないですよね。
ボクシングジムにもいるネパール人
最近はネパールとかインド系がやたら多くなっているのが実感としてあります。ぼくはチャリンコ通勤をしているのですけど、自転車に乗っているインド、ネパール系をよく見ます。インドネパール料理店も激増しています。
先日ぼくが通っているボクシングジムにもネパール人が入会してきました。そのネパール人は「やよい軒」と「世界の山ちゃん」でバイトしてると言っていました。
インド、ネパール系の移民受け入れのリスクも顕在化しています。日本が労働力不足の解消を目的として外国人労働者を受け入れている中、一部の移民が地域社会で犯罪に手を染める事実は無視できません。
顔にスパイス塗って襲う…強盗致傷の疑いで男4人を逮捕 人材派遣会社代表の男性の背後から近づく 犯行当日は給料日で男性は現金779万円を持っていた 男性は目にけが
所属する派遣会社の代表男性を襲い、現金を奪おうとしてけがを負わせたとして、県警捜査1課と組織犯罪対策(組対)2課、吉川署は9日までに、強盗致傷の疑いで、ネパールとインド国籍の男4人を逮捕した。
逮捕されたのは、いずれもネパール国籍の茨城県常陸大宮市野中町、自称会社員の男(25)と無職の男(25)、いずれもインド国籍の同県結城市結城、無職の男(28)と無職の男(31)の4容疑者。
逮捕容疑は共謀して3月14日午後3時20分ごろ、吉川市拾壱軒の路上で、31歳の男が所属していた人材派遣会社の代表男性(52)に対して、背後から近づき顔面に食料品のスパイスのようなものを塗り、薬剤性結膜炎のけがを負わせ、所持していた現金を奪おうとした疑い。県警は共犯事件のため、4人の認否を明らかにしていない。
捜査1課によると、31歳の男は昨年10月から、28歳の男の身分証を使用して被害男性の派遣会社を経由して、犯行現場付近の会社で勤務しており、県警は2人をこれまでに入管難民法違反の疑いで逮捕していた。
4人は友人同士。犯行当日は給料日で、被害男性は自身の会社に所属する41人分の給料として779万円を所持していた。4人は31歳の男を中心に、実行役と見張り、運転役に分かれ、待ち伏せしていたとみられる。
引用元:埼玉新聞
外国人犯罪の不起訴を連発するさいたま地検
計画的な犯行です。さいたま地検は外国人の犯罪に対して不起訴するケースが多いです。ホントふざけてますよね。さいたま地検は。今回は不起訴にならないことを祈ります。
クルド人問題、殺人未遂の7人なぜ全員不起訴なのか! 川口市の病院騒動発端、不可解処分に「市民は恐怖でしかない」
埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が市内の病院周辺に殺到する騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。
引用元:zakⅡ