住吉会の現小川修二会長ら窃盗容疑で逮捕 前関功会長宅から5千万円を盗難か?

なんと!指定暴力団住吉会の会長ら7人が、千葉・柏市の前会長の自宅に侵入し、現金5000万円を盗むなどした疑いで逮捕されました。

目 次

九代目住吉会会長・小川修容疑者逮捕の衝撃

指定暴力団住吉会会長・小川修司こと小川修容疑者(72)ら7人は2022年、死亡した関功前会長(76)の柏市内にある自宅に侵入し、現金5000万円を盗むなどした疑いがもたれています。

また、小川容疑者らは事件の1年後、被害届を出していた関前会長の自宅を管理している女性(当時51)に現金2000万円を受け取らせて被害届を取り下げさせようと考え、女性を取り囲み複数人で脅した疑いももたれています。

小川容疑者は傘下組織の幹部らに犯行を実行するよう指示したとの報道です。

千葉県警は、全国で2番目の勢力を持つ指定暴力団「住吉会」の会長である小川修容疑者(72)と同会幹部ら計7人を、邸宅侵入、窃盗、証人威迫の疑いで逮捕したと発表しました。

ただし捜査への影響を懸念し、容疑者たちの認否は明らかにされていません。

捜査によれば、小川容疑者らは2022年5月31日の夜から翌朝にかけて、故・関功前会長の邸宅に侵入し、現金5000万円を盗んだ疑いを持たれています。

二千万円で口封じか?

また、2023年10月22日には、この窃盗事件で千葉県警に被害届を提出した前会長の関係者である女性に対して、現金2000万円を渡し、被害届の撤回を迫ったとされています。しかし、女性は現金を受け取ることを拒否しました。

逮捕された他の6人は、いずれも住吉会傘下の組員です。千葉県警はこれらの犯行が小川容疑者の指示によって行われたかどうかを調査中です。

住吉会の勢力は1都1道14県に広がり、構成員は約2100人、準構成員を含めると約3200人に上るとされています。その規模は全国トップの山口組に次ぐ勢力を誇ります。

そんな巨大ヤクザ組織の住吉会会長が前会長の家から金を盗んだということなんですが、こんなことがあり得ますかね。通常の任侠道やヤクザ組織の信義から外れた考えられない事件です。

例えばです。6代目山口組の司忍組長が5代目山口組組長の自宅に侵入して、お金を盗むってことです。わざわざそんなことしますかね。いや、しないですよ。

住吉会の会長なら一声で5千万ぐらい集まるはずです。ヤクザ組織って基本的には上納システムです。組員は代紋のおかげでメシが食えますので、代紋を使ってお金儲けをします。だから上の組織に対して会費を払うのは当然です。

暴力団組織は“親分子分、兄貴舎弟の絆”や“義理と人情”を重んじるイメージがあります。そんな中で、親分が亡くなった日に前親分の家に侵入して金品を盗難する行為は、暴力団としての価値観や秩序が崩壊しているということになるます。

現在の暴力団は、地域社会への影響をしながら暮らしているという形ではなく、反社会的な行動ばかりが強調される場面が増えています。

それでも内部では「家族的」絆が強調されることが一般的であり、それを裏切るような今回の事件は、住吉会の内部における綱紀の乱れや信頼関係の崩壊を鮮明に示しています。

本当だとしたら、とてもじゃないけど任侠道とは言えないですけど・・・。

おそらく無罪か不起訴になるんじゃないでしょうかね。

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