やってはいけない韓国問題に関する謝罪・・・週刊ポストの韓国批判特集記事はヘイトではありません

『週刊ポスト』(9月13日号)の韓国に関する批判記事が炎上しています。

その記事を読みましたが、1ミリもおかしいところはありませんでした。

目 次

憤怒調整障害

問題となった記事に書いてある朝鮮人の火病は事実です。正式な病名は「憤怒調整障害」(以降火病)だそうです。

週刊ポストによれば国立ソウル大の精神医学のグォンジュンス教授(医学部・精神医学)が理事長を務める「大韓神経精神医学会」が、2015年に韓国成人の半分以上が火病といわれる「憤怒調整障害」を患っており、憤怒調節に困難を感じていると衝撃的なレポートを公開しました。

10人に1人は治療が必要だという火病

10人に1人は憤怒調整障害者の治療が必要なほどの高い危険度であると、韓国の新聞「中央日報」が伝えているのです。

こういったことを週刊ポストは記事にしました。

月刊HANADAの編集長をこういってます。

 

『週刊ポスト』のどこがヘイトなのか。

『週刊ポスト』(9月13日号)が、ヘイトだなどと集中砲火を浴びている。問題とされたのは、韓国批判の大特集。タイトルが「やっかいな隣人にサヨナラ 韓国なんていらない」。

サブタイトルは「『嫌韓』よりも『減韓』『断韓』を考える」「日韓両国のメリット・デメリットを徹底調査」。

リードにはこうある。
〈韓国だから、友として親しく付き合わなければならない--そんな”固定観念”を一度、考え直すべき時期なのかもしれない〉。なぜかといえば〈いくら日本側が法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとしても、それが通じないのである〉。

その通りではないか。昨年末の慰安婦財団解散、いわゆる”徴用工”判決、レーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求、どれひとつを取っても、韓国側の言い分に一片の理もない。

たとえば慰安婦財団解散、百歩譲って日本に解散を認めろというなら、まず、日本が慰安婦財団のために拠出した10億円を返してから言うのが筋だろう。10億円はもらったまま、筋が通らないこんなことを平気でやる、韓国人の心根の卑しさ。

 

引用:yahoo japanニュース

事実を書いているのにどこがヘイトなんやってことです。

週刊ポストに連載している在日韓国人の「龍美里」と、朝鮮帰化人の「深沢潮」は小学館とは仕事しないと明言しました。

笑えることに火病の記事を火病で返してきました

謝罪してしまった週刊ポスト

それにしても週刊ポストは謝るなよ!

しかもたった1日で配慮が欠けたと謝罪。自分達が悪いと認めちゃったやんか。

ヘイトスピーチだ!って騒がれたらビビって謝る。まったく根性ないですわ。ヘイトじゃないのに謝ってどうすんの?です。

おわりに

週刊ポストはどっちかといえば、保守寄りの論調が多い週刊誌です。事実に基づいた韓国の危険度を知らしめる記事を書いてるのに謝罪は残念です。

編集部は「面倒だからとりあえず謝っとけよ」って感じなんだと思います。でも、このめんどくせえ感がダメなんです。

朝鮮などの反日国にかんしては謝ることが誤りだと気づかないと・・・。

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