コロナワクチンを打つと後遺症が怖い!?

コロナワクチンによる後遺症患者が急増しています。

子どもにも接種しだしたコロナワクチンは本当に大丈夫なのでしょうか?

目 次

コロナワクチンの後遺症を患った方々を取材した症状の実態

  • 頭痛
  • 歩けない
  • 歩行困難
  • 倦怠感
  • 全身に湿疹
  • じんましん
  • めまい
  • はきけ
  • 息苦しい
  • 動悸、息切れ
  • 腕や手のしびれ
  • 関節の痛み

これらの症状はワクチンを打ってから発症していますので、明らかにワクチンの後遺症でしょう。

全国放送のTVメディアはコロナワクチン後遺症は取り上げません。

でも最近は地方番組において取材したニュース番組がありましす。

関西の{ABCテレビ」「サンテレビ」や中部地方の「CBCテレビ」などです。

ABCテレビのニュースではこう報じています。

厚生労働省に報告された重篤な副反応の割合

  • 死亡・重い障害・入院など6631件
  • 発生割合;約3万回に1回
  • インフルエンザの約2倍

ローカルニュースや新聞では後遺症の問題は指摘されています。

でもなぜだか?全国ネットではほとんど放映していませんね。

全国放送で報道してしまうと、ワクチンを打たない人が増えます。

そうすると日本政府が困りますので、全国放送各局は忖度して報道していないと想定できます。

でも政府が後遺症に対応するのであれば報道するべきですよね。

全国の自治体も対応

大分県、徳島県などの感染者が少ない地方でも対応しています。

感染者が少なくてもワクチン接種者は多いため、自治体も対応しないわけにはいかなくなっていると思われます。

書籍類は多数発行されています

書籍にいたっては「ワクチンは毒だ」だというような内容が多いです。

でも後遺症が出て死亡したり、寝たきりになるのであれば確かに毒ですよね。

ワクチンを否定すると何かの「信者」だとか「後遺症は都市伝説だ!」などと、一蹴する前に情報は集めておきたいものです。

ワクチン接種後の副反応はどこに相談するの?

後遺症相談窓口は厚生労働省のホームページには下記のように記載されています。

まずはかかりつけ医やワクチン接種を受けた医療機関で診断してもらうのが一番のようです。

身近に医療機関が無い方を含め副反応について相談いただけるよう、窓口等の設置を各都道府県に設置されています。

また、受診や相談の結果、必要と判断された場合に、専門的な医療機関を円滑に受診できるよう、体制を確保しています。

引用元:厚生労働省

厚生労働省はまずはかかりつけ医へ相談、もしくは都道府県の専用窓口に行くのがよいと記載されています。


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