
令和3年の終戦の日がきました。8月15日の午前中の護国神社には、例年通り多数の右翼団体も来てました。街宣活動はせずに静かに参拝してました。
ぼくの地元の護国神社には御英霊約10万柱を、護國の大神としてお祀り上げています。
目 次
靖国神社に参拝しない国会議員
「靖国神社」か地元の「護国神社」にいかない国会議員がいるのですから、そんな「売国国会議員連中」より「右翼団体」の方たちを尊敬しますよ。
靖国神社では「反天連」や「ド左翼」の反日連中がうるさく街宣をしてます。終戦の日だからこそ厳かにしろや!ってことです。日本人に迷惑な奴らですわ。右翼団体の方々も厳かにしているのに・・・。
英霊の皆様にホント申し訳ないです。微力ながらまともな日本人が増えるように、ブログやSNSで声を上げていきます。
菅政政権の閣僚が参拝
東京九段下の靖国神社には菅政権の閣僚から3人が参拝しました。
参拝に訪れたのは小泉環境大臣、萩生田文科大臣、井上科学技術担当大臣です。
まさか小泉環境大臣が参拝するとは思わなかったです。
ということで、保守層に支持されている安倍政権の時よりは随分マシでした。去年、一昨年との安倍政権閣僚の参拝はゼロでした。
以上、なんにしても閣僚が3人も参拝したのですから、多少なりとも英霊のお皆様に感謝できたことはよかったです。