7月上旬に「新型コロナウィルスワクチン」を接種したプロ野球選手「中日ドラゴンズの木下雄介投手」が突然死しました。
27歳と若くて頑強な体の持ち主のプロ野球選手が亡くなりました。死因はコロナウィルスワクチンの副作用だとの疑いが濃厚です。
「7月上旬にワクチンを接種した中日ドラゴンズの木下雄介投手が亡くなりました。27才でした。球団は家族の意向で死因を非公表としていますが、木下投手は1回目の接種から数日後に激しいトレーニングをしている最中に倒れ、心臓の周辺から生じた何らかのトラブルが脳に達して、人工呼吸器を外せなくなったそうです。
ワクチンと死亡の因果関係は不明とされますが、もちろん基礎疾患もない屈強なプロ野球選手が接種後に亡くなったことは球界だけでなく世間に衝撃を与えました」
実際、ワクチン接種後の死亡者は増え続けている。8月4日に開催された厚労省のワクチン分科会副反応検討部会では、接種後に死亡が報告された事例が7月30日までに919人に上ったことが明かされた。
引用:Yahooニュース
目 次
コロナウィルスワクチンを打ったら死ぬという副作用
実際にコロナウィルスワクチン接種後の死亡者は増え続けているんです。8月4日に開催された厚生労働省の「ワクチン分科会副反応検討部会」では、ワクチン接種後に死亡した例が7月30日までに919人となりました。
ワクチン接種後に死亡した人の内訳はファイザー製が912人、モデルナ製が7人です。医療の専門家によりますと、原因に関して「ワクチン接種との因果関係は不明」としています。
7月25日までにファイザー製のワクチンを接種して亡くなった方で、最も多かった死因は心不全です。
心不全以降は以下の順で亡くなるケースが多いそうです。
- 心不全
- 虚血性心疾患
- 肺炎
- 出血性脳卒中
- 大動脈疾患
ワクチン接種後に死亡した人の約7割は、接種から1週間以内の死亡例が一番多いそうです。
例えば90歳の高齢者がワクチンを接種した一週間後に死亡したなら、ワクチンは関係ないという言い訳が通用するかもしれません。
でもです。木下投手の死亡例にいたっては、27歳で健康なプロスポーツ選手です。完全にワクチンが原因でしょう。
HPV子宮頸がんワクチン
この状況は子宮頸がんのワクチン「HPVワクチン」被害の流れと似通っています。
つまり、ワクチン接種と死亡との関係について、因果関係は証明できないとうやむやにして逃げ切るつもりです。
俳優の千葉真一さんコロナウィルス感染で死去
あの「千葉真一」さんがコロナ感染による肺炎で亡くなりました。ワクチンは打ってなかったそうです。以前の記事でも指摘しましたが、コロナ感染による重症化で命取りになる高齢者、それと基礎疾患の持ち主は接種理由が大ありです。
そもそもコロナウィルス用のワクチンは、主に重症化を防ぐ為の注射です。千葉さんには接種するほうに賭けてもらいたかったです。なにか疾患でもあったのですかね。
もし数年後に重篤な副作用が出ても、あと数年間は生きられます。千葉真一さんは享年82歳です。ワクチンを打って85歳で副作用が出ても悔いはないはずです。ワクチンを打ってすぐ死んだとしても82歳です。十分長生きしています。
個人的に好きな俳優でもある「サニー千葉」には、ワクチンを打っておいてほしかったです。
例えば50歳の人が52歳あたりで重篤な副作用のせいで死ぬには若すぎます。
中日ドラゴンズの木下雄介投手にいたっては27歳です。
千葉さんと木下投手のお二人にはお悔やみを申し上げます。
コロナワクチン接種後に起こる副作用はデマ?
もちろん副反応のデマはあります。
ただ、治験中のワクチンに起こる副反応をですよ。デマだという人のほうがデマです。実際に副反応が原因で死んだ人がいるのです。ワクチンはまだ治験中だということを忘れてはいけませんね。
製薬会社自体が5年後、10年後にどんな副作用が飛び出すかはわからないと断言しています。
それにも関わらず世界の国々が率先してワクチンを打て打ての大合唱です。製薬会社からしたらワクチンの承認は国がOKしたのだから、会社に責任はないと逃げることができます。まずは国を訴えろと言えばすみます。
パンデミックだから副作用の犠牲は織り込み済み
世界の国々のお偉いさんは1人死んでも1,000人が助かればいいということでしょう。尊い犠牲を払うのは仕方ないという考えだと思われます。
ワクチンがなければ副作用で死ぬよりもっと多い人が死にます。「それはあなたの家族や友達かもしれません」と言われたら接種するしかないです。
国産ワクチンに期待
まずもって、ぼくは治験中の外国製遺伝子ワクチンは打ちません。
シオノギ製薬、KMバイオロジスティクス、タカラバイオの治験結果をまって、さらにかかりつけの先生などにも確認するなどします。しっかりと情報をかき集めて判断するだけです。
あとは「治療薬待ち」ですかね。
シオノギ製薬が開発中の国産ワクチンのニュース動画を貼っておきます。
コロナ患者の治療薬として期待のイベルメクチンを無視するメディア
各メディアはなぜだかコロナウィルスの治療薬として、大活躍しそうなイベルメクチンの話題をスルーしています。
治療薬としては抗体カクテル療法の話題が先行しています。
イベルメクチンとは2015年に「ノーベル生理学医学」 受賞した北里大学の大村博士が開発に力を注いだクスリです。用途は家畜やペットの回虫、寄生虫の治療薬です。
人に対しては失明に至るオンコセルカ症、脚にフィラリアが増殖し象皮みたいになる象皮病の治療薬として使われています。
どうしてなのか新型コロナウイルス感染症にも効果があるようです。商品名は「ストロメクトール」1回4錠を飲むだけです。重い副作用はほとんどないとのことです。
イベルメクチンはコロナ患者に投与可能
厚生労働省は2020年5月にイベルメクチンのコロナウィルス感染症の治療への適応外使用を認めています。だからイベルメクチンは堂々と使用できるのです。
世界でもイベルメクチンの効果を認める臨床試験結果が次々に出てきています。
100%効果があるワケではありませんけど、諸外国でも治験は続けており、死亡率、起伏状態、重い副作用などの項目全てにおいて、他の治療薬より有効だという治験結果がでています。
そのせいかイベルメクチンは現在品薄状態となっています。
ワクチン接種後の禁止事項
ワクチン接種後の死亡例で着目しないといけないのが運動です。中日ドラゴンズの木下雄介投手は激しい練習後に倒れました。他の例ではゴルフ中、テニス中での死亡例があります。
後は「力み」も危ないそうです。朝のトイレで亡くなった死亡例が数人出ています。とくに朝は血圧が高くなっていますので、そこに力みが入ると心臓に負荷がかかります。
冬場は風呂場などでのヒートショックも危険です。食事制限やカロリー制限ダイエットも心身に負担かかります。
26歳の男性がワクチン1回目の接種5日後に心肺停止状態で見つかりました。この方はその前日にダイエットを始めたばかりだったようです。
海外に目をむけるとシンガポールでは、16歳の少年がスポーツジムで負荷が大きい筋トレ中に心不全で亡くなっています。
この少年の例からシンガポール保健省は、「接種から1週間は激しい運動を控えてください」と勧告しています。
- 過度な飲酒
- きつい運動
- 風呂場
- トイレ
- タバコ
- ストレス
- ダイエット
- 働き過ぎ
今後ワクチンを接種されるあなたは、上記のことに気を付けつつ接種前後は、規則正しい健康的な生活を心がけて、十分な睡眠プラス十分な栄養をとってストレスを抱えないようにしてください。
ぼくの勤務先にいる57歳のスタッフは、接種当日とその翌日も会社を休んでました。
あなたもワクチン接種後に体の調子が悪かったら、躊躇なく会社を休んでください。