子ども用の国産ワクチン開発!KMバイオロジクス社が2022年以内の実用化を目指す

子ども用ワクチン

子ども用のコロナウィルスワクチンが実用化しそうです。

共同通信によりますと、明治ホールディングス傘下「KMバイオロジクス」が、生後録6ヶ月から18歳までの不活化ワクチンの治験を行い2022年の実用化を目指しています。

国産の新型コロナウイルスワクチンの開発に取り組むKMバイオロジクス(熊本市)は4日、生後6カ月から18歳向けの不活化ワクチンの臨床試験(治験)を今後国内で行い、来年の実用化を目指す方針を明らかにした。

長野県軽井沢町で開催された日本ワクチン学会で発表した。

共同通信

ぼくは前々から気になっていました。子供と大人で同じワクチンを接種して大丈夫なのか?と。

ですので、なんとか実用化に向けてがんばってもらいたいです。

日本の製薬会社が生産する国産でかつインフルエンザと同じ不活化ワクチンですから、副反応も少ないはずです。

おそらく倦怠感がでるぐらいでしょう。親御さんは安心できると思います。

国産ワクチンでも副反応は出るはず

でも「mRNAワクチン」を打って副反応や後遺症が出て苦しんでいる子どもは多いそうですよ。学校に行けないそうです。

子どもにとってコロナウィルスはただの風邪と同じです。ですからワクチンを接種させる必要はないんですけどね。

日本は「子宮頚がんワクチン」による後遺症で苦しむ子供たちが続出しました。裁判にもなっています。

国産といえどコロナウィルスワクチン摂取は慎重に考えたほうがいいかと思われます。

どんな福反応がどれくらいの確率で出るのかをチェックしてからでも遅くありません。

子宮頸がんワクチン HPV
子宮頸がん「HPVワクチン」健康被害の衝撃真相!12歳の少女を襲った副作用の悲劇とは?
少女たちを壊す子宮頸がん「HPVワクチン」戦慄の副作用!驚愕の実態! 日本で毎年「子宮頸がん」になる女性は約1万人です。そのうちの約3000人が亡くなっています。子宮頸がんに
2019-07-26 23:35

 

コメントは受け付けていません。