衆院首班指名選挙で過半数獲得しました。そして注目集まる小泉進次郎氏が防衛大臣に起用へ。
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高市早苗新総裁が第104代総理大臣に指名
第219回臨時国会が召集された21日、衆議院本会議で首班指名選挙が行われ、自由民主党の高市早苗総裁が第104代内閣総理大臣に指名されました。
1回目の投票で高市総裁は過半数となる237票を獲得し、憲政史上初の女性総理が誕生することになります。
高市新総理は直ちに組閣作業に着手し、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、自民党と日本維新の会による連立政権が発足する見通しです。
閣僚人事が波紋! 小泉進次郎氏が防衛大臣に起用
総理大臣指名に続き、同日午前から報じられた閣僚人事の動向も大きな注目を集めています。
特に、前農林水産大臣の小泉進次郎氏が防衛大臣に起用されるとの見方が相次いで伝えられ、ネット上で大きな話題となっています。
TVニュースで小泉進次郎が防衛大臣と聞いて、オイオイオイオイオイオイオイ!とオイを8回いいました。
いくら決選投票で競った相手とはいえですよ。まともな答弁ができないあの能〇しを防衛大臣って気は確かか聞きたいです。
とはいえ、この人事はアメリカに対してのアピールですね。進次郎が「アメリカの武器をドンドン買うよ」というメッセージです。
ネットで相次ぐ疑問の声「進次郎 防衛大臣はなぜ?」「大丈夫?」
この小泉進次郎氏の防衛大臣起用の報道に対し、SNSやネット掲示板では以下のような声が相次いでいます。
- 起用理由に関する疑問:
- 「進次郎さん防衛大臣はなぜ?」「意味が分からない」
- 「なぜ防衛大臣なのか、高市新総理の意図が知りたい」
- 適性に関する懸念:
- 「進次郎の防衛大臣大丈夫かね?」「おいおい大丈夫か?」
- 「これまで防衛分野での政務経験がないのでは?」
- 前職の評価:
- 「農水大臣のままでよかったのに」「進次郎さんは農水大臣で良かったような
SNSが祭り状態になるのはわかります。
当選6回で、これまで防衛省での政務官・副大臣経験がないとされる小泉氏の起用は、防衛力強化や緊迫する国際情勢への対応が急がれる中で、高市新総理の組閣の目玉であると同時に、大きな論点となりそうです。
今、日本が戦争したら確実に滅亡しますよ。
ぼくの理想としては小泉進次郎が総理になって、グチャグチャにぶっ壊れたときに総理になって再編するというシナリオが理想でした。







