自民党系会派の自由民主・市民クラブが外国人に投票権を認める住民投票条例の反対方針を示しました。
そりゃ、当然です。
東京武蔵野市の自民党会派には頑張っていただきたいです。
自民会派、反対の方針 東京・武蔵野市の住民投票条例
東京都武蔵野市が19日開会の市議会に上程を予定している日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案について、自民党系会派の自由民主・市民クラブが反対する方針を固めたことが16日、分かった。
同条例案をめぐっては、外国人参政権の代替制度になりかねないとして懸念の声が上がっている。
同会派の小美濃安弘代表は産経新聞の取材に「市民の理解が十分に得られておらず、賛成できない」と話した。
売国立憲民主党は「外国人地方参政権」を目指してます。「住民投票条例」をその第一歩にしようとしています。
まったく売国奴にはスキを見せられませんね。
左翼は予想外のところからパンチを打ってきます。
住民投票条例は武蔵野市に3ヵ月住んだだけで外国人に選挙権を与えるものです。
日本国籍を持つもの以外の人間に投票権なんかを与えるなんて言語道断です。
目 次
外患誘致罪(がいかんゆうちざい)
外国人住民投票条例ができたら沖縄、北海道あたりも次々と狙われます。
外患誘致罪とは?
外国をけしかけて日本に対して武力行使を行わせたり、外国からの工作を手助けをし、事前に攻撃があるのわかったうえで外国勢力に強力する罪です。
外患誘致罪は刑法第81条が禁じており、一発で死刑に処せられます。
外患誘致罪は今の時代に合わせては武力行使以外での侵略に加担したら罪にするべきです。
外国人住民投票条例案のようなことを画策しただけも、逮捕できるようにしていただきたいもんです。
武蔵野市役所
外国人住民投票条例に関する確認は下記からお願いします
〒180-8777
東京都武蔵野市緑町2-2-28
(市役所庁舎のご案内)
代表電話:0422-51-5131