
東京都武蔵野市の「松下玲子市長」は定例の記者会見の場で、外国人に投票権を与える住民投票条例案を市議会に提案すると正式に発表しました。
外国人に投票権を与える住民投票条例が可決されれば来年2022年度中には施行される予定です。
いやいやいや、これまたとんでもない条例案を通そうとしてます。この売国市長は・・・。
武蔵野市長、住民投票条例案を発表 外国人に投票権
武蔵野市の松下玲子市長は12日の定例記者会見で、外国人と日本人を区別せずに投票権を与える住民投票条例案を19日開会の市議会に提案すると正式発表した。
外国人参政権の代替として利用されかねないとの市民の懸念に対しては「論理の飛躍だ。
同姓でも離婚する人がこれだけいる中、夫婦別姓制度を実現すると『家族が壊れる』と言っている人に似ている」と揶揄(やゆ)した。
条例案では、市内に3カ月以上住んでいる18歳以上の日本人と定住外国人に投票権を認める。
留学生や技能実習生らも含め、日本人と同一条件で投票権を付与する条例は全国3例目とみられ、松下氏は「市民自治の推進が期待できる。
市民参加の手法の一つであり、外国籍住民を対象から除くことに合理的な理由は見いだせない」と述べた。
引用元:産経新聞
目 次
松下玲子武蔵野市長の売国過ぎる条例案
松下売国玲子武蔵野市長が性出した条例案は、市内に3ヵ月以上住んでいる外国人に選挙権を与えるというトンデモ法案です。
永住権もないうえにですよ。たった3か月以上の居住していれば投票権を与えてしまうんです。
例えば一時的に中国人を住まわせて親中政治家に投票すれば、その街が中国のコントロール下におかれます。
自治体の乗っ取りが可能となります。最終的には中国に占領されることになりかねません。
いざ、戦争となったら日本にいる外国人は日本の味方にはなりません。
いつまで日本にいるかわかない外国人は日本の将来なんて考えません。
そんな合理的な理由があるにも関わらず、武蔵野市は「合理的な理由は見いだせない」とのたまわっています。
日本の政治は日本人で行うのが当たり前です。
外国人地方参政権とは
外国人地方参政権は在日朝鮮人および外国人に「地方参政権」を与えるというものです。
外国人にも市長や知事を選んで投票させろやってことです。
立憲民主党になる前の民主党が企んでいた外国人地方参政権を、高市早苗議員が質疑応答で完璧な答弁をしています。一度ご覧になってください。