違法ポーカーゲームの売り上げの一部を受領した罪で再逮捕された住吉会系の敵刺こと坂井俊太組員が不起訴に!

ポーカー賭博店から売り上げの一部を受け取っとして、住吉会系の平田弘仁幹部をふくめ3名が再逮捕されました。

でも敵刺こと坂井俊太組員は起訴されなかったようです。

ポーカー賭博店から違法な賭博で得た売り上げの一部と知りながら現金を受け取ったとして、東京地検は17日、指定暴力団・住吉会系組幹部の41歳の男ら3人を組織犯罪処罰法違反の罪で略式起訴しました。

一方、3人と共に逮捕された住吉会系組員の39歳の男性については不起訴処分としました。

東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

日テレNEWS

他の3名は略式起訴ですので、裁判はひらかれずに罰金を払うということになるのでしょうか。

本来博徒というのは盆を敷いて博打場を開くのがシノギだと思います。

時代は令和ですので「丁か半か?」なんていう博打場があるのかどうかわかりません。

その代替えが違法カジノ店やポーカー賭博とかになるんですね。

しかし、違法賭博で得た売上の一部を受けとっても罪になるんですね。

日テレNEWSの報道

名前は報道されていませんが、住吉会系幹部41歳は平田弘仁幹部です。

不起訴になった39歳は坂井俊太こと現役ヤクザユーチューバーの敵刺氏だと思われます。

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