外国人の連続放火事件発生?
その事件は愛知県豊田市で発生しました。
愛知県は外国人が全国で2番目に多い地域です。それだけに愛知県豊田市にある保見団地で日本の近い未来が見えます。
愛知県の保見団地やチャイナタウンと化した埼玉県西川口の風景は明日の日本です。
西川口の現状は下記からご覧ください。
さながら中国…西川口チャイナタウンの「息を止めたくなる現実」
目 次
豊田市保見団地で連続放火
中日新聞のWEBサイト「中日新聞プラス」において、外国人とのトラブルをめぐるニュースが報道されました。
放置ごみ、不信の火種 外国人共生、豊田・保見団地で連続放火
愛知県豊田市保見ケ丘の保見団地内にある県営住宅で七月下旬から不審火が相次いでいる。多くが住宅棟の共用部分に放置された粗大ごみが狙われた。県警豊田署は連続放火事件として捜査を進めるが、根本に横たわるのはごみの放置問題。住民の七割弱を占める外国人との共生の難しさも浮き彫りになっている。
引用元:中日新聞プラス
保見団地のエレベーターホールなどの共有部分などはゴミだらけだそうです。
そのゴミに放火してボヤ騒ぎが起きています。
しかも放火事件は連続で9件も起きています。7月23~8月9日という短期間で9件です。毎日放火があるようなもんです。
ヘタしたら大惨事です。
日系ブラジル人が多い街といえば、愛知をはじめ群馬県の大泉、静岡の浜松市が有名です。
浜松はヤマハ、カワイなどの楽器メーカーにくわえ、スズキ・ホンダ・ヤマハなどの自動車メーカーを始めとした工業が盛んな都市です。
そこで働く外国人が増えます。だから問題も増えます。
団地に住む7割がブラジル人
県営住宅の保見団地では90年代から自動車関連産業などで働く日系ブラジル人だが急増しました。愛知県によると令和元年7月1日現在、823世帯のうち66%の547世帯を外国人が占めています。
団地の約7割がブラジル人なんです。
豊田市の保見団地は数年後の日本の縮図です。
ゴミ出しルールなどはポルトガル語で張り紙や看板を掲示しているそうです。でも守らないそうです。しかも放火まで・・・。
口頭で説明すれば理解してくれるそうです。でも日本語わかるブラジル人はほとんどいないそうです。
外国人との共生は無理
1カ所ある団地だけでも上手く共生できてないんです。
とにかく宗教や言葉も文化も違います。
だから移民を入れてはダメなんです。もう無理なんですよ。
そもそもですよ。エレベーターホールなどの共用部分に、粗大ゴミを捨てて平気でいるなんて民度が低すぎです。
日本人なら山の中に捨てるとか考えるでしょう。周りの人に配慮しないという点が日本人の感覚とは全然違います。
こんな場所が全国に点在してるのが現状です。
僕は治安がいいところに住んでいるわけではありません。たまに「ひったくり」や「空き巣」はありますが、でもさすがに連続放火騒ぎなんて起きないですよ。
日本版ブラジルスラム街のファベーラ保見団地は恐るべしです。