「くりっく株365」を始めるために最低限必要な資金は、取引する銘柄によって異なりますが、最も少額で済む銘柄であれば、1万円〜3万円程度から取引自体は可能です。
ただし、これはあくまで「最低限必要な担保(証拠金)」の金額です。相場の変動ですぐに強制決済(ロスカット)されないためには、さらに余裕を持った資金を用意するのが一般的です。
2026年4月現在の最新状況に基づいた、主な銘柄の最低必要資金(証拠金)の目安をまとめました。
目 次
1. 銘柄別の必要証拠金(1枚あたり)
証拠金は毎週見直されるため、以下の数値は2026年4月20日〜4月24日適用分の基準額です。
2. 実際に用意すべき金額の目安
「証拠金ぎりぎり」で始めると、株価がわずかに逆方向に動いただけで、システムによって自動的に損切り(ロスカット)されてしまいます。
安全に取引を続けるためには、必要証拠金の2倍〜3倍程度を口座に入れておくのが現実的なラインです。
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日経225マイクロで始める場合: 最低約2.7万円ですが、5万円〜10万円ほどあると安心です。
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米国の指数(NASDAQやダウ)で始める場合: 最低約0.8万〜1.1万円ですが、3万円〜5万円ほどあると余裕が持てます。
注意点
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リセット(期限)がある: 「くりっく株365」の主要銘柄には約1年強の取引期限があり、期限が来るとその時の価格で決済(リセット)されます。
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手数料: 証拠金とは別に、取引ごとに数十円〜数百円の手数料がかかる会社がほとんどです。
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レバレッジの仕組み: 少額で大きな金額を動かせるのが魅力ですが、その分リスクも高まるため、まずは「マイクロ」などの小さな単位から感覚を掴むのがおすすめです。
まずは興味のある銘柄の「証拠金」を確認し、その数倍の資金を準備することから検討してみてはいかがでしょうか。







