先日ペルー人の男が女子校生を監禁していた事件がニュースになりました。
容疑者はペルー国籍の「ロヨラ・カワシマ・マヌエル・アブラハム容疑者(34)」です。
16歳の女子高校生を誘拐したとされるペルー国籍の男が、女子高校生を自宅で8日間監禁したとして9日、再逮捕されました。
監禁の疑いで再逮捕されたのは、ペルー国籍のロヨラ・カワシマ・マヌエル・アブラハム容疑者(34)です。
警察によりますと、ロヨラ容疑者は今年3月、愛知県碧南市の集合住宅の空き部屋で、女子高校生(16)の首を絞めるなどの暴行を加えた上、監禁した疑いが持たれています。
ロヨラ容疑者は先月11日~18日の間、自宅の扉に両面テープを貼って出入りを監視し監禁していたということです。
ロヨラ容疑者は、先月この女子高校生に対する未成年者誘拐の疑いで現行犯逮捕されていました。
調べに対しロヨラ容疑者は、「そんなことはしていない」と容疑を否認しています。
引用元:CYUKYO TV NEWS
目 次
ペルー人過去の残忍非道な犯罪事件
2015年(平成27年)9月14日から9月16日にかけて、埼玉県熊谷市で所轄の「埼玉県警察熊谷警察署」から脱走したペルー人の男が、小学生女児2人を含む住民の男女合わせて6名を相次いで殺害した「連続殺人事件」をおこしました。
- 男性(55歳)
- 女性(53歳)
- 女性(84歳)
- 女性(41歳)
- 女児(10歳)
- 女児(7歳)
老人から小さな女の子まで無残に殺しています。これが人間のやることでしょうか?
で、裁判の判決は無期懲役なんです。
7歳の少女を性的暴行のうえ殺害
また2005年(平成17年)11月22日には、広島県広島市安芸区矢野西で自宅へ帰宅途中の7歳の女子児童がペルー人の男によってわいせつ行為を受けたうえ、殺害された事件がありました。
被害者は7歳ですよ!7歳の女児です。
罪名は「強制わいせつ致死、殺人、死体遺棄、出入国管理及び難民認定法違反」事件です。
この男はペルーでも未成年者3人以上の婦女暴行を行っています。
とりあえずペルーで犯罪歴がある奴を入国させてる自体おかしいのです。日系人でも関係なしです。
入国させた日本政府にも問題ありですよ。
これらのペルー人が日本へ来ていなければ、殺害された7人は生きています。事件は起こっていません。
幼気な少女が3人も惨殺されずに済みました。今も生きています。
外国人移民制度の見直しが必要
日本政府は経団連などからの要望で、安くコキ使える労働者を入国させた結果がこれです。
ぼくは外国人をすべて排除しろとは言いません。
日本への入国を厳しく制限しなければアカンのです。
移民外国人のせいで何の落ち度のない日本人が殺されたり犯罪に巻き込まれています。
とりあえずペルー人は全面入国禁止が望ましいでしょう。