ウソかホントか?コロナウィルスワクチンを打つと死ぬ!?そして数年後にはワクチンの副反応で死者が大勢出る説

コロナウィルスのワクチンの正体を知ると、ワクチン摂取を拒否する人が増えることでしょう。

コロナウィルス以外の病気でもテレビと新聞しか見ない人は死期が早まります。

通常は最低でも5年~10年はかかる治験を、コロナワクチンは約1年で終わらせているのです。ですので、数年後にどんな副反応が出るかは誰にもわからないんです。

例えば2年後に「血栓」ができて「脳梗塞」で寝たきりとか、「心筋梗塞」で亡くなったりするかもしれません。

それがコロナワクチンのせいだと訴えたとして裁判に勝てるのでしょうか。まずは無理でしょう。それは生活習慣のせいだと言われるのがオチです。

目 次

コロナ用のワクチンを打つと死ぬ人がいます

厚労省の発表によると4月4日~5月6日までのコロナワクチン接種約423万回のなかで39人の死亡者が出ています。
まずコロナワクチンを打って死ぬ人がいるという事実がとんでもないです。何百万回の摂取でも二桁の死者が出るってこと自体が異常です。

TVや新聞はコロナワクチンの危険性を報道しない恐ろしさ

コロナワクチンが日本史上最大の薬害事件にならないことを祈るばかりです。

医師や地方議員もコロナワクチン中止を厚生労働省に対して嘆願書を提出しました。このニュースはTVやメジャーな新聞では報道されていません。唯一報じたのは「サンスポ」だけでした。

TVや新聞はこの嘆願書提出の報道をスルーしますかね?

どのメディアも感染者数は細かく報道するくせに、ワクチン接種後に死んだ人や後遺症で苦しむ人たちのニュースはやりません。報道規制がしかれてるかもしれません。

1人でも多くの人間に遺伝子組み換えワクチンを打たせるためにです。今がよけりゃいいという考えです。

政治家や官僚も含むその家族がコロナウィルスワクチンを打ったかどうか、統計をとってほしいです。政治家とその家族全員が打ってたならぼくも打ちます。

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。

死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。
出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

引用元:サンスポ

TVニュースがワクチン接種を煽る

TVニュースでは連日ワクチン報道が過熱しています。ワクチンは打ってあたりまえの論調が多いです。

でも少しは副反応のニュースもありますが、ただ高熱が出たとか体がだるいとかです。そんな副反応はインフルエンザでも出ます。

あとはコロナワクチン接種による死亡者は、数パーセントだから問題ないと報道しています。

ぼくは1回だけインフルエンザのワクチンを打ちましたが、高熱と体のだるさの副反応で二度と打つかっ!て思いました。

ニュースを見ているとみなさん当たり前のようにワクチンをバカスカ打ってますが、ホントに平気なんでしょうかね?

そのあたりのコロナウィルスワクチンの「光と影」を明かしていきたいと思います。

コロナウィルスワクチンを打つのが正義なのか

TVニュースによる高齢者のインタビューでは、ワクチンを打ててホッとしたとか、高齢者の喜びのインタビューをよく見ます。

医療関係者とか介護職員や保育士の関係者なども、打たないといけないでしょうね。

コロナウィルスワクチンを打ちたくなくても、家族に高齢者や赤ちゃんがいるとか、病院の患者さんや保育園に通う子どもさんに感染させたら大変だ。というジレンマがあります。

家庭環境や職業によってはワクチンを必ず打つ必要があります。病院によってはワクチンを拒否するというのは許されない」というところもあるみたいです。

病院以外でも職域接種する動きも出ています。サービス業、飲食業、観光業系は打たないといけないですよね。

ブレイクスルーワクチン

コロナウィルスワクチンを2回打っても、コロナに感染する人が福岡県で70人いるそうです。

コロナウィルスワクチンは打たない選択


ぼくの勤務先でコロナウィルスワクチンを打てと命令が来たとします。もちろん100%拒否します。

ぼくの身体は抵抗力があるから大丈夫ですと言い切ります。ここ数年風邪を引かないのは元より、インフルエンザにさえかかったこともないです。と言って逃げ切ります。

ぼくが弱いのは内蔵系ではなく、外科的なケガが多いだけです。まあついでに言えば酒のせいで痛風持ちで、さらには肝臓の数値が悪いです。それ以外の内科系に問題はありません。

ワクチンを打てという前に「リモートワーク」や「出勤時間」をずらすなどして、スタッフを「満員電車」にのさせるなよってことです。

ワクチンをめぐるスギ薬局「杉浦広一」会長の命乞い

あとは我先にみたいに不正をしてまで打ちたい人が多いようです。

で、ぼくのようにワクチンを打ちたくない人がいる一方で「スギ薬局の会長」みたいなのもいます。

新型コロナウイルスのワクチン接種で、愛知県西尾市の近藤芳英副市長が担当部局に指示し、市民で薬局大手スギ薬局を経営する「スギホールディングス(スギHD)」(同県大府市)の創業者、杉浦広一会長(70)と妻の昭子相談役(67)の予約を優先的に確保していたことが発覚した。スギHDは、東海や関西地区を中心に1400店舗を展開するオーナー企業。“上級市民”への行政の忖度に怒りはマックスだが、市にも断り切れなかったワケもあるようだ。

引用元:ITビジネス

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悪評なんてのはネットですぐ広がります。一代で会社を大きくしたのはすごいことです。しかしこのニュースを見た一族を含めた家族、孫たちはどう思っているのでしょうか?このニュースは一生ネットから消えないですよ
一族郎党ガッカリでしょうね。まあ戦後生まれのじいさんだからしょうがないですな。
戦争で生き死にのやり取りをした戦前の強者の方々とはモノが違いますわ。この薬局のじいさんは・・・。

スギ薬局会長夫妻のワクチン優先騒動について

スギ薬局の会長はワクチンを早く打ちたいから、秘書を使って行政を忖度させて早めにと打診していたそうです。ホントなら若い人から打ちなさいというのが、大企業の社長ではないでしょうか?みっともない姿をさらしました。

ヨボヨボじいさんのみっともない人生の最終章でしたな。

令和の老害が!ぼくは二度と「スギ薬局」で買物しません。

いい歳して女々しく生き長らえたいために、小細工をしくさったわけです。この会長は・・・。

昔の日本人高齢者なら若い人からどうぞといいます。そりゃそうです。若い人は今後の日本国を担っていくわけですから、生い先が短いご老人は若者を優先するはずです。

高齢者と若い会社員の深イイ話

ずいぶん前に何かで聞いたことがある話です。ある男性会社員がクタクタに疲れた身体で、夕方の満員電車内で座っていました。その若者は「お年寄りに席をどうぞ?」と席を譲ろうとしたそうです。

電車内でよくある心温まる光景です。でもです。そのおじいさんは粋な対応をします。内容はこうです。

「あなた方若い人のほうが朝から晩まで働いていて疲れているはずです。私は疲れていません。だから座っていてください」と言われたそうです。

じいさんカッコイイです。

このようなおじいさんはワクチンも若い方から優先じゃと言ってそうです。

国民はスギ薬局がなくてもなーんにもこまりません。イマドキはじゃまなぐらい薬局チェーン店があります。マツキヨ、ウェルシア、Vドラッグなどで買えばいいだけです。

ワクチンの種類

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の医薬品部門であるヤンセンファーマ株式会社より、新型コロナワクチンが薬事承認申請中です。
▷武田/モデルナ社の新型コロナワクチンを薬事承認しました。(2021年5月21日)
▷アストラゼネカ社の新型コロナワクチンを薬事承認しました。(2021年5月21日)
▷ファイザー社の新型コロナワクチンを薬事承認しました

現在は上記の企業がコロナウィルスのワクチンを販売しています。

本当に大丈夫?コロナウィルスワクチンのヤバい副作用


何でも疑う性格なぼくが思うに、たかが1年ほどの治験で安全性の高いワクチンが作れるとは到底思えません。それでぼくは慎重になっています。

1年ぐらいでは副反応を出し切ってきないですよね。ただ打ちたい人は打てばいいと思います。

インフルエンザのワクチンも打つ意味はないと、主張する医療関係者は多くいます。

日本を含めた海外の医療従事者の方々もコロナウィルスワクチンに懸念を表明しています。

海外ではワクチンのリスクが高いということで禁止にした国もあります。

ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました。

タイのプラユット首相は、「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しています。ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明しました。

スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきています。

ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も人体実験だとして接種に反対しています。

引用:https://karyukai.jp/column/3738

中長期的な副反応は政府も知らんぷり

厚生労働省のパンフレットでもはっきりと「中長期的な副反応についてはわかりません」と記載してあります。恐ろしい内容です。こんなことが事実パンフレットに書かれているのです。

高齢者はコロナウィルスワクチンを注射したほうがいいです

中長期的な副作用は政府もわからんと言ってますが、重症化リスクの高い高齢者は「緊急避難的」に打った方がいいです。

いまのところ高齢者は副作用が少ないというデータもあります。

だから!重症化率、死亡率の低い若い世代は慎重に考えた方がいいですよ。TVニュースや新聞は副反応のことを”しっかりと”伝えていません。軽く伝えてはいますが、高熱とかだるさのことばかりです。だからその症状はインフルも一緒です。

マスコミの打て打てワクチン!これはヤバいですよ。日本のオールドメディアの連中が騒がしいときは、なんか裏があると考えてください。

日本政府やマスコミを信用すると、子宮頸がんワクチンの二の舞になります。

子宮頸がん「HPVワクチン」健康被害の衝撃真相!12歳の少女を襲った副作用の悲劇とは?

最後はコロナウィルスワクチン否定派の有名な先生の動画をご覧ください。

HIVを発見したノーベル賞受賞者の学者先生が、コロナウィルスワクチンの危険警告を発しています。

あなたは令和3年6月23日までに日本の政治家かコロナウィルスのワクチンを打ったという話を聞いたことがありますか?

ぼくは聞いたことがありません。これがすべての答えなのではないでしょうか。

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