福岡県一家4人惨殺事件。
この事件は2003年の福岡市で中国人留学生3人が、幸せに暮らしていた家族全員を皆殺しにした強盗殺人でした。
法務省は12月26日朝、一家4人殺害で死刑が確定していた中国人の刑を執行したと報道がありました。
目 次
父親の前で娘をリンチしてから殺害
犯人らは父親の目の前で小学三年生の長女に殴る蹴るの暴行を加えました。父親が「娘だけは助けてくれ!」と懇願するも、それをあざ笑いながら8歳の女の子を殺したそうです。
入浴中だった母親は顔が変形して後頭部が陥没するほど殴られ、最後は浴槽で溺死させられました。そして遺体にダンベルなどの重りをくくりつけ博多湾に投げ込みました。
筆舌に尽くしがたい凄惨な事件です。
法務省は26日朝、死刑が確定していた1人の死刑を執行した。関係者への取材で分かった。森雅子法相は同日午前、法務省で臨時の記者会見を開く。
関係者によると、執行されたのは平成15年の福岡市一家4人殺害事件で、強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われた中国人の元専門学校生、魏巍(ウェイウェイ)死刑囚。
死刑執行は今年8月以来で、10月31日に就任した森法相のもとでは初めて。
確定判決などによると、魏死刑囚は中国人の男2人と共謀。15年6月20日、強盗目的で福岡市東区の衣料品販売業、松本真二郎さん=当時(41)=方に侵入し、松本さん夫妻と長男、長女の一家4人を殺害。遺体に重りを付けて博多港に沈めた。
引用元:産経新聞
強盗目的で子どもをも殺すなんて考えられません。中国人留学生3人が起こしたあまりにも惨い殺人事件です。情け容赦なく小さな子どもまで殺したのだから死刑は当然です。
令和元年とオリンピックイヤーは死刑はないだろうと言われていましたが、法務大臣はキッチリと仕事をしてくれました。
死刑は粛々と執行するべき
刑事訴訟法における死刑執行命令は判決確定の日から、6か月以内に執行しなければならないと規定されています。しかし実際には守られていません。
死刑囚が拘置所にいるあいだは税金がかかっています。冤罪の可能性がないのならば、月1ペースぐらいで首をつらせるべきです。
今回福岡の事件は2003年です。何年前の事件だっちゅうの、ホント死刑執行が遅すぎです。死刑囚を何年も生かしておくのは税金のムダです。
在日外国人と犯罪
前述のとおり福岡一家4人皆殺し事件は2003年に発生しました。現在の2019年は当時より爆発的に外国人が増えているわけです。ですので、外国人犯罪に巻き込まれる確率は爆上がりしています。
外国人は日本で事件を起こしても、自分の国へ逃げかえればいいと考えています。ということで、大胆かつ荒っぽい手口で残忍な犯罪を犯します。戸締りをしてても窓を破って侵入してきます。
世田谷一家殺害事件の犯人も日本人ではないといわれています。
まとめ
日本人でも刃物を使った殺傷事件は増えてきていますが、外国人のほとんどはナイフなどの武器を使うことにためらいがありません。だから余計危ないんです。
青龍刀を持って暴れるような中国人はいますし、イラン人同士の刃物を使った事件も多いです。
外国人と一触触発体験
僕も外国人2人と揉めそうになったことがあります。それは会社から自転車で家に帰る途中のことでした。
東南アジア系の外国人に自転車であおられたんです。「お、コイツ自転車であおってきよるんかぁ?この野郎がぁ!」と思って自転車を止めて睨みつけました。
向こうもコッチをチラチラ見てましたが、僕のバックの中や周りにも武器になりそうなものがなく、相手は2人だったのでそのままやり過ごしました。
この場面でこいつら2人が文句を言ってきたら乱闘になっていました。
しかし、2対1は圧倒的に不利です。普通にやってたら100パーやられます。相手は2人で武器になるものも持っていません。戦るとなったらルール無用でいくしかありません。
基本は急所狙いできます。まずは笑顔で近づいて1人目の金的を狙います。2人目は素早く間合いを詰めて接近戦で眼を攻撃します。とどめは耳でも噛み切っちゃろうかと想定していました。軽い冗談ですけど。
外国人移民だらけの日本では自己防衛が必須
アメリカのように拳銃が使えるなら、「グロックG19」でもぶっ放してやればいいのですが、当然ながら日本では銃が持てませんので、しっかりとした防犯設備を整えたほうがいいです。
最低でも侵入防止のセンサーライトや、窓用アラームぐらいは付けておきたいです。僕の自宅の縁側部分はセンサーライトが点灯します。1Fの窓にはアラームを付けています。
いずれ防犯カメラもつけようと考えています。できれば「盾と鉾」の鉾になるような物も置いておきましょう。
防犯は過剰気味なのが正解です。