厚生労働省がコロナワクチン接種後に亡くなった5人に一時金を給付すると報道がありました。
新型コロナワクチン接種後に突然死など 新たに5人に一時金支給へ 因果関係否定できず 厚労省
厚労省の疾病・障害認定審査会は12日、新型コロナワクチンを接種後に急性循環不全で亡くなった36歳の男性や突然死した66歳の男性など男女あわせて5人についてワクチン接種後の死亡の救済対象に認定し、死亡一時金を支給することを決めました。
接種と死亡の因果関係が否定できないとしています。
引用元:TBSNEWS
日本政府はワクチンと死因との因果関係を否定しています。ではなぜ一時金を支払うのか?亡くなった方にお金を払うということは因果関係を認めたということですよね。
安全性が認められていないワクチンをCMまで流して接種を勧めているわけです。危険ならばワクチンの接種を中止するべきだと思うんですけど・・・。
死なないにしてもワクチンを打ってから帯状疱疹が出たとか、倦怠感、高熱が続いてるという人が多数います。歩行困難や寝たきりになる例もすくなくありません。
目 次
ワクチンを接種しても感染は広がっている
コロナのワクチンはほとんどの人が打っているはずです。なのに感染者や死者は増えるいっぽうです。
ぼくのまわりでもワクチン接種済みの人が次々と感染しています。
医師もコロナワクチンの危険性に警鐘を鳴らす
新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について
当院では世界で初めてヒトに対して遺伝子ワクチンが新型コロナウイルス感染症に対して導入されるということになった頃から、過去の基礎研究や臨床試験の結果などから遺伝子ワクチンは危険であることを訴え、当院の患者には「接種はしない方が良い」と訴えて参りました。
そもそもいまだに特例承認の段階で、長期的な安全性などが不明である(だから今も臨床試験の続いている)遺伝子ワクチンを打つというのは、人体実験のためのモルモットになることとほとんど同義だと思います。
患者の命や健康を守る役割・責任も担っている当院としては、全ての患者に「モルモットにはなるな」と警告してきたつもりです。
もちろん今でも新型コロナワクチン接種には明確に反対の立場ですし、当院の患者にも引き続き全く勧めていません。
引用元:医療法人聖仁会松本医院
お医者さんの中でもワクチン反対派が多くいます。反対派の中には自らがワクチンを接種して人柱になると宣言している医師もいます。
mRNAワクチンを打たない選択
コロナのワクチンは生ワクチンではなく、遺伝子情報を組み替えるmRNAという人工的に作られたワクチンです。有効期間が過ぎたら効果はなくなります。
そうなるとワクチンを打っていない人と同じ状態になります。ということでインフルエンザワクチンと同じで何回も打つ必要があります。
コロナ用ワクチンは打てば打つほど「急死」や「副作用」の危険が伴います。そんなリスクをとるよりは免疫を高めていったほうがいいです。
社会的にもワクチンを接種してないと生きにくい世の中になっています。職域で仕方なく接種される方もいます。こういった同調圧力に屈して接種する人も多くいることでしょう。
でも、政府は突然死の被害者に一時金を払うことになりました。これを理由になるべくワクチンは打たないようにしていきましょう。
誤解を恐れずに言えば、人類に対して初めて使っているコロナワクチンは人体実験と同じで、世界的規模で進行中の巨大プロジェクトだと言えて、長期的な効果はなく安全性も不明です。
mRNAワクチン接種後の後遺症による衝撃の実態はコチラ↓


従来型のワクチンの治験は数年かかる
通常のワクチンは長期間に及ぶ治験データの蓄積があります。4年から5年、場合によっては十年以上の期間を要とします。
だからといって、mRNAワクチンに対して「ゼロリスク」を求めているわけではないです。でも他のワクチンよりはリスクが大きいです。とりわけ重症化しにくい若者は打たないほうが無難です。
現状はひとりひとりが感染予防の意識を高く持つことが大切です。マスクはもとより消毒、手洗い、うがいを徹底して免疫力を上げていくのが一番ではないでしょうか。